今思えば、民主党を応援するのか?
2008年6月21日 2005年の衆議院議員選挙の時に小泉純一郎氏(当時総理大臣)が郵政民営化をどうしても成立したいから、いい加減に解散したものであり、ほかのことについてはほっぱらかしにしている状態でありました。
そのときはテロ事件を思い出すような感じがしました。
どうしても、自民党に対しては負けていただいたほうが世の中のためにいい方向に向かってくれると思いました。
その結果、衆議院議員選挙では自民党が圧勝しました。
とても悲しい結果になってしまいました。
(あの時は自分が書いた票はゴミ箱にいられた状態です。)
2年後の参議院議員選挙では自民党は惨敗はしました。
ちょっとうれしいようですが、議会はねじれ現象の状態が続き、参議院で可決したいい法案は衆議院で、廃案になる状態なんですよ。
ま、とにかく議会のねじれを解消するのには衆議院を早期解散を望んでます。
小泉政権以来の自民党政権はいい加減なことばかりだったので、
それを解決をするのには、民主党中心の政権を取ることが一番の理想だと思います。
ここらでじっくり民主党中心が政権を握った時のやり方を見たいではないか。もしかすると短命な政権であるかもしれない。そんならそんでんよか。
やらしてみればいいじゃない。
小沢さん次第で、うまくいくといいんですがね・・・・
そのときはテロ事件を思い出すような感じがしました。
どうしても、自民党に対しては負けていただいたほうが世の中のためにいい方向に向かってくれると思いました。
その結果、衆議院議員選挙では自民党が圧勝しました。
とても悲しい結果になってしまいました。
(あの時は自分が書いた票はゴミ箱にいられた状態です。)
2年後の参議院議員選挙では自民党は惨敗はしました。
ちょっとうれしいようですが、議会はねじれ現象の状態が続き、参議院で可決したいい法案は衆議院で、廃案になる状態なんですよ。
ま、とにかく議会のねじれを解消するのには衆議院を早期解散を望んでます。
小泉政権以来の自民党政権はいい加減なことばかりだったので、
それを解決をするのには、民主党中心の政権を取ることが一番の理想だと思います。
ここらでじっくり民主党中心が政権を握った時のやり方を見たいではないか。もしかすると短命な政権であるかもしれない。そんならそんでんよか。
やらしてみればいいじゃない。
小沢さん次第で、うまくいくといいんですがね・・・・
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